株式市場が、上昇すると考えられる。
なぜなら、ラニーニャ現象で、今年の夏は、猛暑!?!
証券会社にレッツゴーだ。
株式市場が、大賑わいするのは、いまからだ。
株式が、どんどん・・・・
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エルニーニョ/ラニーニャ現象
エルニーニョ/ラニーニャ現象
直近の強いエルニーニョの観測された1997年12月の海面温度。東太平洋の赤道付近の海水温が平年より5度以上上昇しているのがわかる
直近の強いエルニーニョの観測された1997年12月の海面温度。東太平洋の赤道付近の海水温が平年より5度以上上昇しているのがわかる
太平洋では通常貿易風(東風)が吹いており、これにより赤道上で暖められた海水が太平洋西側(インドネシア付近)に寄せられ、かわって東側には冷たい海水が湧き上がる。これを湧昇流と言う。エルニーニョが発生すると貿易風が弱まるため、暖められた海水が太平洋中央に進出、海水の温度が上がる。すると、ウォーカー循環と呼ばれる赤道付近の大気の循環が変化し、気圧の変動が起こり、これが世界中に波及して、世界各地で異常気象が発生する。近年は約4年ごとに発生し、一度発生すると1年から1年半持続する。
上昇する海水温は通常で1〜2度、最大で5度。発生のメカニズムはまだ解明されていない。長らく発生予測は困難であったが、1997年のエルニーニョで初めて発生を予測することが可能となった。
エルニーニョが発生すると、日本では長梅雨、冷夏、暖冬となる事が多い。世界では各地に高温、低温、多雨、少雨などが発生する。近年は2002年春〜冬、2006年7月ころ〜2007年2月ころに発生している。また、海水温の変化による影響として、ある地域では漁業不振で大打撃を受け、ある地域では殆ど水揚げされないはずの魚介類が大漁となることがある。日本では暖冬で冬物が販売不振に陥るため、経済にも影響が波及する。
ラニーニャ現象(La Niña)は、エルニーニョ現象と逆に東太平洋赤道上で海水の温度が低下する現象。エルニーニョが終息した反動で発生するケースもある。エルニーニョと同じく世界の異常気象発生の原因となり、近年では2005年秋〜2006年春に発生している。ラニーニャはスペイン語で「女の子」の意味である。「アンチエルニーニョ」と呼ばれていたこともあるが、「反キリスト者」の意味にもとれるため、男の子の反対で「女の子(La Niña)」と呼ばれるようになった。ラニーニャが発生すると日本では猛暑、寒冬などの異常気象の原因となる。
なお、エルニーニョ・ラニーニャ現象の世界共通の定義はない。
発生の根本的原因
海水温や気圧の異常を引き起こす根本的な原因を突き止めようと、研究が行われているが、根本的な原因はいまだに詳しく解明されていない。しかし、一部分については解明されてきている。
まず、エルニーニョの場合、海水温の異常が発生する数ヶ月前に、東から西に流れる赤道海流が弱まったり反転したりする現象が観測されている。これは、何らかの原因によって海流に変化が起きたことによるものと考えられている。また、反転の後、西太平洋の低緯度地方(フィリピン付近など)で急激に西風が強まる現象(西風バースト)が観測されたことがあるが、これは、赤道海流の変化によって海水温が変化し、これが大気に伝わり、気圧の変動を起こしていく過程で発生するものと考えられている。しかし、赤道海流の変化を引き起こす「何らかの原因」は詳しく解明されていない。
ところが、最近の研究によれば、月の潮汐力の変化と関連があるのではないかとの指摘がなされている[1]。これは月の潮汐力が熱塩循環にも影響を与えるためではないかと言われている[2][3][4]。
エルニーニョ現象の発生-終息過程
1. 何らかの原因で、太平洋を流れる赤道海流が弱まる。
2. 海流が弱まったせいで、暖水が西太平洋へ集まるスピードが弱まり、中部太平洋にまで暖水が広がる。
3. 海水温上昇により、中部太平洋の気圧が下がり、西風バーストが起きる。
4. 暖水が東太平洋にまで広がり、東太平洋の気圧が下がる。
5. 東太平洋に向かう貿易風が弱まるなどして、気圧の変化が世界中に波及し、異常気象を発生させる。
6. 何らかの原因で、太平洋を流れる赤道海流が強まり、海水温が平常の状態に戻る。
7. 平常状態となった気圧変化が、世界中に波及し、異常気象も収まる。
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